ミッキーブログ

「エンジョイ!咲顔いっぱい!」をモットーにする毎日の中で、学びや活動報告、プライベートな話題などを発信しています。

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ドラえもん冷蔵庫ゲット!
2006/07/25

 かわいいでしょ!ドラえもんの冷蔵庫ゲットしました。超うれしい!アート引越しセンターさんからのプレゼントです。みなさん、ご存知の通り、アートさんのキャラクターはドラえもんですものね。

 今度は、ドラえもんトースターを狙ってます。パンを焼くと、ドラえもんの姿の焦げ目がつくんですよ。ドラえもんパン食べてみたい。もちろん、本当は、使わずに、大切に箱にいれてとっておきます。私の大切な宝物です。夢は「藤子不二雄記念館」。ミッキードリームでした。

                 Mickey(ミッキー)

人事評価制度への取り組み!
2006/07/22

 21日をもって、6ヶ月に渡って勉強してきた「松本順一先生の人事塾」が終了した。先生の人事評価制度作成、導入の目的は、
 @社員さんが成長する。
 A社員さんとのコミュニケーションが深まる。
 Bやる気が出てくる。
ということでした。しくみを教えていただくというよりは、社長である私の考え方を重視し、朝日不動産オリジナルの、朝日不動産に合った制度を、社員さんと共に、創り上げるというものでした。

 打ち上げ懇親会でのみんなの楽しそうな様子いかがですか。みんな、この先、明るい未来を感じているからなのでしょう。大いに盛り上がりました。

 社員さんが、「生きがい」と「やりがい」をもって働いていただけるそんなグッドカンパニーをめざしています。

 まだまだ勉強することは多いです。

                   by Mickey(ミッキー)

大雨!
2006/07/19

 昨日、宅建協会の理事会で、石川県加賀市の片山津温泉の加賀観光ホテルへ行ってきた。ニュースの報道で、加賀市は、大雨で浸水しているとのことだったので、心配だった。ホテル側の話によれば、一日前は、駐車場を含め、水に浸かっていたとのこと。今日は、大丈夫とのこと。

 片山津温泉は、柴山潟の湖畔に位置している。夏の水面に映る花火は絶品。涼しさを味わえる。
 しかしながら、一転、満潮と、豪雨がかさなれば、ご覧の通り、この湖があふれ、災いの元となる。幸い、大事に発展しなかったのはよかった。

 長所と短所は、コインの裏表。そんなことを感じながら、片山津温泉を後にした。

                   MicKey(ミッキー)

 

かわいいミッキー誕生!
2006/07/01

 ついに登場!ミッキーのアニメができました。

 つぶらな瞳がかわいいでしょ!
 良く見ていただくと、目の中に星が輝いているんですよ。

 これから、このプチ・ミッキーを、かわいがって下さいね。

 「がんばってます!ミッキー!」

                  by Mickey(ミッキー)

第二弾 新築投資アパート「ヨーロピアンシャレー 経堂」着工!
2006/07/01

 本日、大安の良き日に、富山市経堂にて、朝日不動産の第二弾、投資アパートの地鎮祭をとりおこないました。

 この商品は、私CPM・ミッキーの自信作。500万円の自己資金投資利回り(CCR)がなんと驚異の15%〜16%になります。後ほど、web上で、売り出しますのでお楽しみに。

 長期的に安定して入居率を保ちたいという思いから、「煉瓦の家」仕様にいたしました。メゾネットの1LDKタイプ、今、最も人気のプランです。価格は3千万円台の後半。先着順となりますから、お問い合わせは早めにしてくださいね。

                    by Mickey(ミッキー)

全員経営の中央ビル管理鰍ウん!
2006/06/30

 28・29日と、経営マインド21北陸部会(賃貸管理業者の若手の会)のベンチマーク研修に参加しました。

 どうしても、訪問してみたかった埼玉県越谷市の中央ビル管理梶@http://www.polus-birukun.co.jp/ さんに、行くことができました。賃貸管理戸数12,000室を誇る中央ビル管理鰍ウんが、毎年増収増益、成長を続けていらっしゃる理由がよくわかりました。
 とにかく、社員さん一人ひとりが、元気で輝いていらっしゃる。組織もフラットで、一人ひとりが、理念を判断基準に、行動していらっしゃる様子に、私がめざしている「全員経営」が、まさにここにあると感じました。
 アパート・マンションの入居率も95%とは、まさに驚きで、商品力の質を保つ、提案能力のすばらしさに、とても勉強になりました。

 PM(プロパティ・マネージメント)という言葉があります。賃貸不動産の収益アップのための取り組みを総称して使う言葉です。中央ビル管理鰍ウんは、まさに日本一のPM会社さん。今後とも、ご指導をいただくことをお願いし、帰路につきました。

                            by Mickey(ミッキー)

「実践 サラーリーマン大家さん!」
2006/06/25

 今日、不動産投資の第一人者であります横浜のCFネッツさん
 http://www.cfnets.co.jp/
のセミナーに参加してきました。場所は、東京の渋谷、参加者は、30代前後の若い投資家45名程でしょうか。参加者の真剣なまなざしに、CFネッツさんとの信頼関係の強さを感じました。

 社長の倉橋さんは、CPM(公認不動産経営管理士)の先輩。CFネッツの社員さんの数人も、昨年CPMの取得研修の折、いっしょに机を並べた仲間です。
 CFネッツさんは、事業用の投資物件を扱う不動産業者として、弊社が模範として、とても尊敬している先生であり、しっかり学びたいということでの、今回の参加となりました。

 第一部の内容は、倉橋社長自らの、不動産投資の経験談と、成功する不動産投資のためのポイント解説で、すごくわかりやい、おもしろかったです。20歳から不動産投資をはじめ、失敗と成功を繰り返しながら、現在は、個人として、5億円の資産を構築なさいました。

 第二部は、現場で働く社員さん、もちろんそれぞれは、不動産コンサルタント。投資物件を選び方、融資をつけるテクニック、市場の動向などの内容でした。ずいぶん、不動産価格が上昇、利回りが低くなってきている現状報告がありました。

 弊社、朝日不動産も、ミッキーが講師を務め、9月からセミナーを開催していきます。オーナーさま向けの情報提供を目的とした新聞の発行も予定しています。不動産投資わくわく講座と題して、現在、原稿を執筆中です。

 積極的に、みなさまに、情報を発信していきますので、お楽しみに!

              by Mickey(ミッキー)

ネバーギブアップ!(最後まであきらめるな!)
2006/06/23

 日本の暑い夏が、早くも終わった。日本中が燃え上がっていたワールドカップサッカー、とても残念な結果になった。とにかく、残念!

 ブラジル戦が近づくにつれて、
 「最後の最後まで、あきらめない!」
 「最後の最後まで、あきらめるな!」
 「最後の最後まで、戦い抜くぞ!」
 と、とみんな口々にしていた。最後まであきらめないと祈っていた。
 とても、すばらしい言葉であり、信じて疑わなかった。

 しかしながら、結果からみて、途中であきらめてしまったのが、他ならぬ日本チームだったように思う。
 ジーコ監督の敗戦の弁で、「初戦のオーストラリア戦がすべてだった。」と語った。もし、「せめて、1対1の引き分けで終わっていたら」、「負けは負けでも1点差負けであったなら」と、どう考えても、最後の3点目の失点が、ブラジル戦の大きなプレッシャーになったと思う。勝てると計算していた、オーストラリアに終盤同点にされ、唖然としている間にさらに2点も失点したのは、最後の最後まであきらめずに、自分を信じて戦ったオーストラリアチームとは、対照的であった。

 ブラジル戦においても、4失点とは、情けない。緊張の糸が切れたのかもしれないが、最後の最後まであきらまない態度とは、とても感じられず、精神面での脆弱さを感じざるをえなかった。

 いつもそうだが、敗戦、失敗から学ぶことはあまりにも多い。このくやしさをバネに、この借りは、必ず返すという強い気持ちを持ち続けていきたい。
 大きなプレッシャーの中で、走り回った選手には、もちろん、大きな拍手を贈りたい。

 最後の最後まで戦い抜くことの大切さと、難しさを全身で感じた。

 「ネバー ギブアップ!」


                    by Mickey(ミッキー)

情報のブランド 幸田先生
2006/06/18

 ネットワーク88主宰の幸田先生のセミナーに参加してきました。幸田先生は、私が大好きな不動産アナリスト。豊富なデータを分析し、不動産の市況の予測をなさいます。

 幸田先生は、自らを「情報のブランド」とおっしゃいます。東京で開催される定期報告会の参加費は一人4万円。それでも、幸田先生ファンが一同に集まるのは、先生の予測がいかに正確かを物語っています。

 不動産業者にとって、不動産の動向は、最も大切にしなければならないところ。弊社、社員さん、4名とともに話を聞きました。
 私もこれで5年連続、5回目の受講となります。1年に1回は、どうしても聞かせていただきたいです。

 東京23区を中心に、地方の中核都市にまで広がりをみせているミニバブル現象ですが、買いの主体でありますファンドの一部が、売りに回りはじめているそうです。不動産の完成在庫、及び、賃貸住宅空室率も増加傾向も止まっていません。1989年1990年をピークとしたバブル経済の状況と、今回の指標が、よく似ているそうです。
 
 どちらかといえば、慎重なものの見方をなさる幸田先生ですが、総合的に、判断しましたが、警戒を要する水準になっているようです。

 今後の動向に注意を払っていく必要がありそうです。

                      by Mickey(ミッキー)

練習・練習・練習!
2006/06/14

6月12日、母校芳野中学校の同窓会の講演会が開催されました。今年は、元全日本バレーのエースアタッカー、中垣内祐一(ナカガイチ ユウイチ)選手。1992年のバルセロナ五輪では、日本チームの6位入賞に活躍、現在は、Vリーグ堺ブレイザーズの監督です。
 今回の講演会は、生徒の希望に同窓会が、応えたところに特徴がありました。

 講演30分前に、中垣内祐一さんの控室にもなっています校長室へ行きました。中垣内さんの最初の印象は、とにかく大きい(身長194cm)のと、全くの無愛想。ニコリともせず、会話にも一切加わらない態度。主催の同窓会長も、困った様子で、周りの空気もとても悪かったです。「一流選手は、こんなものなのかな。」と、正直がっかりしました。

 ところが、どうでしょう。時間になって、講演会場の体育館に入り、中学生の前に立ったときから、別人のようになりました。キラキラの目を輝かせながら、にこやかな、暖かいトークが始まりました。生徒の質問にも、本当に丁寧に答えていただきました。
 この違いは、いったい何なのでしょう。

 中垣内祐一さんは、子供が大好きなんでしょう。純真な子供たちに、一生懸命、すばらしいスポーツに汗を流して欲しいのでしょう。あっという間の1時間でした。

 講演内容で、へーと思った言葉は、練習とは、コツを見つけるためのものということ。反射的に、目の前で起こった現象に、いかに体が反応するかを極めるとのことでした。指の骨折程度では、練習を休ませてもらえなかったというほどの、練習・練習。成果を出すためには、これほどまでに、練習というものがあったんですね。

 世の中には、偶然はありません。結果を出すためには、準備、努力、勉強が不可欠であることを痛感しました。
 「みなさん、いかがですか?」
 「楽して、良い結果をだそうと思っていませんか?」

                by Mickey(ミッキー)

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